
はじめまして、タカと申します。
私は高卒で今の工場に入社し、気づけば13年。
今年で31歳になりました。
毎日、現場で働きながら交代勤務をこなし、家庭では2児の父として子育てをしています。
どこにでもいる、普通の会社員です。
そんな私が30代になってから、「このままでいいのかな」と真剣に考えるようになりました。
きっかけは、夜勤や交代勤務を続けることへの不安。
そして、会社の外に出たとき、自分には何ができるのだろうという不安でした。
そこで私は、30代から資格勉強を始めることにしました。
最初に選んだのが「簿記3級」です。
当時は、その先に税理士という資格も考えていました。
高卒・工場勤務の自分が、30代から難関資格を目指す。
正直、「そんなの無理じゃないか」と思う自分もいました。
それでも、一歩踏み出してみることにしました。
30代になり、夜勤で「身体を削っている」と感じるようになった

20代の頃は、夜勤や交代勤務も若さと体力で乗り切っていました。
しかし、30代になった今、少しずつ「この働き方をこの先も続けていけるのだろうか」と考えるようになりました。
夜勤はやっぱり眠い。
そして、身体の疲れ以上に気になるのが、家族との時間です。
夜勤明けで帰宅しても、子どもは保育園に行っている。
休日に「パパ遊ぼう」と言われても、疲れて思うように動けないこともあります。
もちろん、今の仕事には誇りを持っています。
会社にも感謝しています。
それでも、
「家族を守るために働いているのに、その働き方によって家族との時間が削られていないか?」
そんなことを考えるようになりました。
40代、50代になっても、今と同じ働き方を続けるのか。
そう考えたとき、少しずつ危機感を持つようになったのです。
「会社の外」に出たとき、自分には何ができるのか

今の会社は好きですし、そこで働くことにも誇りを持っています。
工場の仕事では、これまで13年間積み重ねてきた経験があります。
現場のことなら分かる。
仕事のルールも、設備のことも、日々の改善も分かる。
でも、会社の外に出たとき、自分には何ができるのだろう。
そう考える機会がありました。
社外の人や、これまで関わることのなかった業界の人と話したとき、
「自分は世の中のことを意外と知らないな」
と感じたのです。
会社の中では当たり前だったことが、外に出れば当たり前ではない。
自分が持っている経験や知識を、他の場所でも通用する「個人の武器」にしておきたい。
そう考えるようになりました。
特に、家族を持つようになってからは、
「会社を辞めたい」
というより、
「会社に依存しなくても生きていける選択肢を持っておきたい」
という気持ちが強くなりました。
そのために、まずは社会人としての基礎知識を身につけようと思ったのです。
最初の一歩に選んだのが「簿記」だった

そこで始めたのが簿記でした。
当時の私は、簿記についてほとんど何も知りませんでした。
それでも勉強を始めてみると、意外な発見がありました。
会社のお金がどう動いているのか。
利益とは何なのか。
資産や負債とは何なのか。
今まで何となく聞いていた言葉が、少しずつ意味を持って見えてきました。
ニュースで見る企業の数字も、
「これはこういう意味なのか」
と考えられるようになりました。
勉強が得意だったわけではありません。
むしろ、私は昔から勉強が好きなタイプではありません。
夜勤明けにテキストを開けば、眠気との戦いです(笑)。
それでも、知らなかった世界を少しずつ理解できる感覚は楽しいものでした。
「もっと勉強してみたい」
そう思えたこと自体が、私にとっては大きな変化でした。
そして、簿記3級は47点でした
ここで、きれいな成功談にはなりません。
私は簿記3級を受験しました。
結果は――
47点。不合格。
正直、悔しかったです。
「資格勉強を始めた」と言っておきながら、結果を出せなかった。
しかも、47点。
合格には届きませんでした。
でも、ここで勉強をやめることはしませんでした。
むしろ、
「自分は勉強が得意じゃないからこそ、やり方を変えてもう一度やってみよう」
と思うようになりました。
そこで現在は、簿記2級の勉強に挑戦しています。
税理士から、現在の「人生カイゼン戦略」へ
簿記3級の勉強を始めた当初は、その先に「税理士」という目標を考えていました。
30代からでも、本気で勉強すれば人生を変えられるのではないか。
そんな思いからでした。
ただ、勉強を続け、自分の生活や家族との時間、将来の働き方について考える中で、少しずつ方向性も変わってきました。
現在、私が考えている道筋は、
簿記2級 → 行政書士 → 宅建 → 不動産・相続
です。
最終的にどこまで進めるかは、まだ分かりません。
今の仕事を続けながら、育児もしながら、資格勉強を続けていく。
簡単ではないと思います。
だからこそ、結果だけではなく、その過程そのものをこのブログに残していこうと思っています。
このブログで記録していくこと
このブログは、資格の合格ノウハウだけを紹介するサイトではありません。
高卒・工場勤務・2児の父である私が、
仕事をしながら、子育てをしながら、30代から自分の可能性を広げていく記録
です。
簿記2級の勉強。
その先の行政書士、宅建。
そして、不動産や相続についての勉強。
仕事と育児との両立。
勉強が苦手な人間が、AIなども使いながらどうやって学んでいくのか。
うまくいったことだけではなく、失敗したことも含めて記録していきます。
最後に。同じように「このままでいいのかな」と思っている人へ
私は特別な才能があるわけではありません。
高卒で、工場勤務を続けてきた普通の会社員です。
それでも30代になって、
「このままでいいのかな」
と思うようになりました。
夜勤がしんどい。
将来が少し不安。
家族を守りたい。
でも、今の安定も捨てたくない。
そんな矛盾を抱えながら、それでも何か一つでも自分の武器を増やしたい。
だから私は、まず簿記から始めました。
簿記3級は47点で不合格でした。
それでも、ここで終わりにはしません。
次は簿記2級です。
そして、その先に行政書士、宅建、不動産・相続があります。
仕事も、育児も、勉強も。
全部完璧にはできないと思います。
それでも、少しずつ。
昨日より今日、今日より明日。
30代から、自分の人生を少しずつ「カイゼン」していきます。
このブログでは、その過程をありのまま記録していきます。
もし同じように、
「今のままでいいのかな」
と考えている方がいたら、一緒に一歩ずつ進んでいけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
